TOKYO-HOT【東京熱入門】２つの東京熱についても解説

TOKYO-HOT（東京熱）は2003年創業の比較的歴史のあるサイトで、間違いなく無修正業界NO.１の凌辱系アダルトサイトです。

Sの傾向がある方にはかなり楽しめるサイトになっていて、2014年ころからはスカイハイエンターテイメントが動画を提供し始め、2016年ころからはスカイハイからさらにスカイエンジェル、ゴールドエンジェル、好色妻降臨などが追加され、忘我、志摩紫光伝説などのレーベルが参加し、2017年には懐かしの裏ビデオ配信のウラビマ太郎、2018年にはFC２アダルトコンテンツマーケットで大人気のちゅぱ王がJAV-XXXというレーベルで参加、その他次々とTOKYO-HOT（東京熱）オリジナル動画の他にレーベルが動画を提供し始め、現在では5,900本以上の動画を配信する巨大な総合サイトになりました。

TOKYO-HOT（東京熱）は２つある！？

そのTOKYO-HOT（東京熱）ですが、サイトがなぜか２つあります。

TOKYO-HOT（東京熱）   JSKYサービス決済
TOKYO-HOT（東京熱）   CCBill.com決済

左がJSKY決済のTOKYO-HOT（my.tokyo-hot.com) 　→　以下JSKY

右がCCBill決済のTOKYO-HOT（tokyo-hot.com）　　→　以下CCBill

見分けがつくでしょうか？　　っていうか同じです。全く同じ内容のサイトが２つ、あまり気付かれずにひっそりと存在しています。

ドメインを見ていただいてわかるように、CCBillのほうが元祖です。

2013年にJSKYが新TOKYO-HOTとして誕生し、CCBillも旧TOKYO-HOTとして並行して運営されていました。

しかし、CCBillは月額会員制PPVと動画もDRM付といういまいちなサイトだったのに対し、JSKYは今現在のTOKYO-HOTのようなDRM無しの月額制サイトなので多くの人がJSKYに流れていきました。

転機になったのが、2015年7月14日をもってマイクロソフト社がWindows Media Rights Manager (WMDRM)のサービスを中止すると発表があり、CCBillのDRM付動画も現況の環境以外では（PCを変えた場合など）は見れなくなることになりました。

そこで、CCBillは月額制PPVとDRMという旧態依然としたシステムをやっとあきらめ、マイクロソフト社のサービス終了前の6月15日よりCCBillのID、パスワードのままJSKYにログインできるようになり、CCBillは7月15日をもってサイトを閉鎖しました。

しかし、いつの間にやら閉鎖したはずのCCBillがJSKYと全く同じサイトをひっそりとオープンさせていて現行の状態となりました。

JSKYとCCBillの違いは何か？

料金と料金プランが違います。

左がJSKYで右がCCBillです。

上記のようにJSKYは色々とプランがあり、ダウンロード制限も幅がありますが、CCBillは3パターンのみでダウンロード制限も３GBのみ。後述しますが、TOKYO-HOT（東京熱）において、ダウンロード制限が３GBというのはかなりサイトの魅力を堪能できないギガ数なのですが、サイトが２つにわかれた経緯でも説明したように、旧サイトを使っていた方への救済措置で独自プランを作ったんだと思われます。

Jポイント誕生

そこで、３GBでは足りない方たちに向けて、新たにJポイントというものが2015年6月の旧サイト閉鎖と同時期に始まりました。

ダウンロードしたい動画のギガ数がダウンロード制限を超えてしまっている場合、１GB当たり1,000ポイント使用してダウンロード制限にギガ数をプラスできるサービスです。

TOKYO-HOT（東京熱）のダウンロード制限は無駄に正確で、DTI系列※では0.1GBでもダウンロード容量が残っていればダウンロードできたのですが、TOKYO-HOT（東京熱）ではダウンロード容量が動画のギガ数を超えていないとダウンロードできません。
※カリビアンコム、一本道、HEYZO、天然むすめなど

なのでご丁寧にTOKYO-HOT（東京熱）の検索にはファイルサイズから検索できる機能がついています。

使用方法は動画をダウンロードする際に

「容量不足分にポイントを使用してダウンロード」にチェックを入れてダウンロードすると不足分のギガ数をポイントで補ってくれます。

30日のプランでJSKYとCCBillを比較してみると、ギガ数がJSKY6GBに対しCCBillは3GB。仮に毎日JSKYと同じようにダウンロードできるよう３GB分のポイントを消費した場合、30日で90GB分のポイント（約8,000円）を購入しなければならず、＄19もそれにプラスされるので、JSKYの30日 5,000円のほうが断然お得です。

TOKYO-HOT（東京熱）の楽しみ方

動画をダウンロードして楽しむ

以前はDRM制限がついていて、不便だったのですが、現在はDRM制限なしの動画がダウンロードでき、どのPCからでも視聴できるようになりました。

しかし、動画が1920×1080の7000kbpsと超高画質なのでFull HDでは5ギガ超えが当たり前、ちょっと低画質にしたMP4やWMV形式でさえ3ギガ超えをしてしまい、CCBillのプランでは、1日1本どころかダウンロードしたくても追加でJポイントを購入しなくてはダウンロードさえできないのです。

しかし、無修正業界高画質トップクラスを誇るHEYZOよりも超高画質なので、大きなモニターのテレビで見てもなんら違和感なく、地デジ放送よりきれいに視聴できます。

画像を楽しむ

動画の中でパシャパシャ撮影をしているのですが、それがこちらのJPG写真になります。
多いものでほぼ1GBのファイルサイズのものをあり、動画のコマ送りのような画像が楽しめます。

こんな感じで、本編にはない別撮りの画像も見れます。

スライドショーで楽しむ

画像は細かすぎて同じような画像がスロー再生のように続くのですが、こちらはその中から厳選してオリジナルのスライドショーが楽しめます。
しかし、これだけの量ですのでスライドショーでも20分近くの内容になっています。

ストリーミング再生で楽しむ

2015年よりTOKYO-HOT（東京熱）はスマートフォン・タブレットでストリーミング再生が楽しめるようになりました。

しかし、DTI系列ではストリーミングは見放題なのですが、TOKYO-HOT（東京熱）はストリーミングをするのにもデータを使います。
やはり高画質なので容量も大きく、１GBちかくのものもあります。
なので、気軽にストリーミングができず、内容を吟味する必要があります。
2018年12月より大部分の動画がストリーミング見放題になり、データを使ってストリーミングすることはなくなりました。

※現在（2019/12/8）ストリーミング再生ができなくなっています。
問い合わせ中ですので、返答があり次第情報更新します。

問い合わせた結果

との返答でした。

どうやら再生できないプラウザがあるようです。再生できるプラウザは以下の通りです。

ストリーミングも契約の問題か、レーベルによって見れない動画もあります。

全動画5,937本中1,946本の動画（約33％）がストリーミングでは見れません。
全動画8,624本中1768本の動画（約20％）はストリーミングでは見れませんが以前と比べると大分ストリーミング対応になってきています。

まとめてみるとやはり契約が複雑なのか、外国人の動画はすべて見れません。
外国人の動画もストリーミング可能になりました。

また、見れない動画の半分を占めているウラビマ太郎は、昔のAVの無修正流出物で大半が１GB前後のファイルになっていますので、どうしても見たい場合はダウンロードしても1日何作かは見ることができます。
ウラビマ太郎もストリーミング可能になりました。しかも容量が小さいのでサクサク視聴できます。

ちなみに、TOKYO-HOT（東京熱）の本丸である凌辱のジャンルはすべてストリーミングで見れます。

2018年12月1日よりストリーミング見放題プラン（ベータ版）が始まりました。

TOKYO-HOT（東京熱）のストリーミング見放題プラン（ベータ版）

TOKYO-HOT（東京熱）のストリーミング見放題プラン（ベータ版）とは TOKYO-HOT（東京熱）は月額会員制PPVと動画もDRM付のサイトから、PPVを廃止(TVdeAVに移行）しDRM無しの動画をダウンロードできる優良サイトになり、...

sumaho-de-adlut.site

番外編　写真館

写真館では「特大JPG・オマンコ写真館」というものがあり、誰のオマンコかわからないオマンコの接写だけを集めた写真集が現在840本あります。

自分は顔出し無しのオマンコだけ見ても興奮しないのですが、きっと需要があるから置いてあるのだと思います。　こちらのデータはお手軽な100～150MBくらいなのでお好きな方はたくさん入手できます。

JSKYとCCBillのどっちが良いか

ダウンロードで動画をたくさん保存したい方は、絶対にJSKYです。

CCBillは手軽に入会したい方や、スマートフォン・タブレットなどでストリーミングを楽しみたい方にお勧めです。

TOKYO-HOT（東京熱）は2018年12月1日より「ストリーミング見放題プラン（ベータ版）」を始めました。
これにより東熱レーベルの作品すべてがデータ容量を気にせずストリーミングし放題になりました。

「ストリーミング見放題プラン（ベータ版）」は90日間プラン・90日ダブルプランの方のみ利用可能で、その他のプランの方は利用できません。

こちらの90日間プラン・90日ダブルプランはCCBillの90日プランでも適用されます。

あの凌辱系NO1サイトの東熱レーベルの動画が、スマートフォン・タブレットでストリーミングを楽しむ方には30日＄17（90日＄51）で見放題になります。

まとめ

ダウンロードして動画をたくさん保存したいならJSKY

ストリーミング見放題ならCCBill

TOKYO-HOT（東京熱）JSKY　公式

TOKYO-HOT（東京熱）CCBill　公式